白石蔵王駅 (宮城県)

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白石川堤一目千本桜
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白石温麺
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阿武隈ライン舟下り
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白石城
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旧小関家(武家屋敷)
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蔵王御釜

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白石川堤一目千本桜
毎年4月上旬~中旬、蔵王連峰を背景に白石川堤を桜色に染めるソメイヨシノの並木。地元出身の実業家・高山開治郎氏が約100年前に寄贈した約1200本の桜の苗木が育ち、現在では「一目千本桜」と呼ばれています。
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白石温麺
約400年前の江戸時代から受け継がれてきた白石の郷土食。油を使用せずに小麦粉と塩水からつくる麺は消化がよく、温めても冷やしても美味。白石市内には、独自の温麺を提供している店も多く、食べ比べも楽しめます。
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阿武隈ライン舟下り
かつて江戸と東北を結び、水運で栄えた阿武隈川を、屋形船でめぐる「阿武隈ライン舟下り」。四季折々の景色の中で、奇岩や観音像、弘法大師ゆかりの噴水などを眺めることができます。
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白石城
仙台藩伊達家の重臣、片倉家の居城であった白石城。明治の「廃城令」により解体されましたが、1995年に三階櫓(天守)と大手一ノ門、大手二ノ門が、当時の姿に近い形で復元されました。木造の復元天守は全国的にも珍しいものです。
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旧小関家(武家屋敷)
白石城の北に位置する沢端川沿いの一帯は、かつて中級武士の屋敷が立ち並んでいたエリアです。せせらぎに囲まれて建つ旧小関家は、享保15(1730)年に建てられた片倉家家臣、小関家の屋敷を修復したもの。城下町白石の歴史を今に伝える貴重な文化財です。
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蔵王御釜
蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に囲まれた火口湖。釜に似た形状から「御釜」の名がつけられました。茶褐色の切り立った火口壁とエメラルドグリーンの静かな湖面のコントラストが目をひきます。冬の樹氷とともに、蔵王のシンボルです。

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