秋田駅 (秋田県)

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ハタハタ
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稲庭うどん
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寒風山
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きりたんぽ鍋
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いぶりがっこ
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大潟村干拓博物館
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なまはげ
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秋田竿灯まつり

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ハタハタ
11月下旬~12月頃に旬を迎える秋田の県魚「ハタハタ」は、癖のない淡泊な味わい。塩焼きや煮付け、田楽など、様々な調理法で食されます。なかでもハタハタを発酵させて造る魚醤「しょっつる」を汁に用いた「しょっつる鍋」は、秋田を代表する郷土料理の1つです。
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稲庭うどん
「日本三銘うどん」の1つに数えられる手延べ製法の干しうどん。細く平たい麺は茹でると美しい透明感を帯び、つるつるの食感となめらかな喉ごしが特徴です。約350年の歴史を持ち、江戸時代には秋田藩主が進物として重用したとの逸話も残っています。
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寒風山
男鹿半島の付け根にあるなだらかな山。麓から山頂に続く寒風山パノラマラインは、気持ち良いドライブコース。遮るものがない山頂の展望台からは、八郎潟の干拓地、奥羽山脈の山並み、日本海など、360度のパノラマを堪能できます。
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きりたんぽ鍋
鍋の主役は、炊きたての米を粗くつぶし、秋田杉の串に巻き付けてこんがり焼いた秋田名物「きりたんぽ」。比内地鶏で取った出汁を使い、鶏肉、ささがきゴボウ、キノコ類、ネギときりたんぽを入れ、最後に香り豊かなセリを加えるのが、伝統的な食べ方です。
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いぶりがっこ
「がっこ」とは、漬け物を表す秋田の方言。燻製した大根をぬか漬けにしたものが、秋田の名産品「いぶりがっこ」です。ご飯のおかずとしてはもちろんのこと、そのスモーキーな香りと旨みは、秋田の地酒ともよく合います。
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大潟村干拓博物館
大規模農業の実現を目差し、1964年に誕生した日本最大の開拓地、大潟村の干拓史を語り継ぐ施設。男鹿半島、八郎潟の成り立ちや、八郎潟の湖底だった、海抜0mより低い場所にある大潟村の歴史を学べます。
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なまはげ
男鹿半島一円に伝わる民俗行事。人々に訓戒を与え、厄災を払う来訪神として、なまはげが大晦日の晩に家々を巡り、「怠け者はいねがー、泣ぐ子はいねがー」と練り歩きます。男鹿真山伝承館では、なまはげの実演を鑑賞できます。
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秋田竿灯まつり
多数の提灯を吊した大小280本以上の竿燈が夜の街を練り歩く、華麗な夏まつり。「力四分、技六分」といわれる絶妙なバランスで、手のひら、額、腰などへ竿燈を移して支える妙技が見もの。秋田市民俗芸能伝承館では竿燈演技を実際に体験できます。

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